2017.03.12

最近話題の国有地って・・・

こんにちは、マーブル石原です。

最近話題の出来事といえば色々ありますが、弊社小山オフィスがございます栃木県の話題といえば
”スカイベリー”でしょうか。
皆様ご存知の通り栃木県はいちごの収穫量が48年連続日本一といういちご王国です。

新たな高級ブランドとして東京に進出しておりますので、ちょっと特別な日のデザートやプレゼントとしていかがでしょうか。

 

さて、本題の国有地についてですが、森友学園の一件でほぼ毎日メディアで取り上げております。

石原も業界にいる以上この話題は抑えておかなければなりませんので、簡単にまとめてみました。

まず国有地についてですが、国が所有している「国有財産」のひとつです。日本全土の割合でいうと普段取り扱っております私有地がおよそ半分。国有地が約四分一。残りが道路や河川、地方公共団体が所有の土地などです。

国有財産としては他にも皇居や、裁判所、国会議事堂、公園などが該当しておりますが国有地の割合のほとんどは国有林となっています。

そしてこれらは売れない「行政財産」とされています。

その他米国への提供地や公園、未利用地や返還されて使われなくなった土地が「普通財産」として売りに出るのです。

ここから先はいわゆる競売と同じで周辺の取引事例を基に最低価格が決まり、最高額をつけた人が購入できます。
ちなみに国有地は先ずは公共事業の為として利用計画を募集するので、大体ここで決まってしまうそうです。そういった公共の利用がない場合、個人や企業が入札できるようになります。(国有地の販売については財務省のHPに載っています)

ということで話題の森友学園国有地問題につきましては、国民全員の共有財産である土地を相場より8億円ほど安く買い、その理由がよく分からない上に、”見えない力”がはたらいているかもしれないのであれだけ騒いでいるのです。(業者の立場ですとなるべく安く仕入れようとする姿勢だけは評価できると思いますが、違法なことはダメですよね。)

メディアが騒ぎ過ぎだと個人的に思っておりますが、国民全員の財産に関する問題となっておりますので、どうなるか一応見届けようと思います。

マーブル石原