2023.10.09

自主管理の恐怖~高齢の売主には気を付けよう~③

こんにちは、マーブル石原です。

前回は、予期せぬ退去精算に対しての救世主が現れて無事に契約ができる状態になったと思いきや、

謎に高額なプロパンガスの承継債務がある事が発覚しました。

前回の記事はこちら

 

またトラブル発生かー、と思いつつも話を聞いてみると、

どうやら退去後の修繕工事(エアコン、トイレのウォシュレット)といった設備関係の工事から、

パッキン交換や、水漏れ修理といった雑工事まで幅広くガス会社が対応していたことがわかりました。

実は急遽退去が発覚した部屋以外に4部屋ほど空室だったのですが、不思議なことに室内の状態は設備も含めて良かったので、自主管理にしてはそこそこちゃんとしてるなー

と思っていました。

 

ですが、それもそのはず、入居者からのクレーム、改善要望について事あるごとにガス会社に連絡して対応させていたんですね。

”トイレ修繕費35,000円”

”洗面化粧台水栓交換84,000円”

詳細資料を確認するとこういった細かな費用が積み重なっているわけですから、そりゃ500万近く債務が残っているわけですよ。

 

さて、どうしたものか・・・

よくあるやり方としてはこの金額分を決済時に精算してもらう方法ですが、

”あたしゃこれ以上減額はする気はないよ”

ああ売主はそういう回答ですよね、、、

 

娘さんは・・・チラッ

 

”私が払います!!”

 

ありがてーです。

 

ということで、無事に契約は出来そうです。

 

これ以上後出しのトラブルはもうやめてくださいね・・・

 

皆様の投資の一助になれば幸いです。

石原

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