2026.09.05
やんちゃな賃料アップ手法
こんにちは、マーブルの菅原です。
金利が上がってくる中で、イールドギャップが縮小し、キャッシュフローがタイトになってきている投資家の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そうすると、投資家としての課題は、「いかにして収入をあげるか!」ということになります。
例えば、居室は満室だけど駐車場が空いている!というケースでは駐車場の部分の有効活用ということでも収入を増やせますが、なによりインパクトが大きいのが家賃です。
あ、最近駐車場の有効活用は自社物件でも実績が出ているので、ご興味ある方はお問い合わせください。
さて、話を戻して家賃です。
データを取ったわけではなく感覚的なもので恐縮ですが、2015年ごろ~2020年ごろ(コロナ前)までの入居者の家賃が安く、コロナ以後はだんだんと家賃があがってきております。
そのため、コロナ前に入居していた入居者が退去すると、家賃が1万程度あがるというケースもあります。
当社でも、西新井で保有している40㎡の木造アパートは、2020年2月に購入しましたが、購入時の家賃は86,000円、直近で退去した部屋の再募集の家賃は、100,000円です。
大田区中央で3年前に買った物件の家賃も70,000円→85,000円へと賃料があがっております。
家賃があげられるようになったということで、家賃を上げる=売却時の売値があがる!という方程式が成立することもあり、アクロバティックな賃料アップ法を思いつく不動産業者もいるようです。
先日、東西線沿線の親しくさせていただいている不動産業者の社長さんと会話をしていたのですが、家賃8万の部屋を更新のタイミングで、更新後の半年はフリーレントにするものの、家賃を10万にあげる!という交渉をすることで家賃をあげる業者がいるようです。
フリーレントで得る賃料は旧家賃8万円×6か月で48万円ゲット。
その後の残存契約期間18カ月で2万ずつ多くはらうことで支払い増が36万円。
収支で12万あっていることと、半年の家賃免除は大きいらしく、単身者だとほぼこの交渉は通るらしいです。
次回契約満了時に退去しても、途中で退去しても10万円で入居付けできればOKと考えているので何も問題ないとのことのようです。
まだまだ私も悪徳度が足りないな!と反省させられた出来事でした笑
皆様の投資の一助となれば幸いです。
菅原
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