2026.08.16

備えあれば憂いなしとはいいますが・・・

こんにちは、マーブル石原です。

 

お盆休み真っ只中におきた、千葉県を襲った記録的な豪雨ですが、

弊社の保有物件や管理物件も千葉市、市川市、柏市などに複数あり、8/14の朝から事故がないか確認でてんやわんやしておりました。

道路が冠水し、下水や小さな水路からもあふれる「内水氾濫」が起きていたそうです。現場確認にいった管理会社スタッフも当日は家に帰れなかったと言っておりました。

 

このたびの災害により被害を受けられました皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、こういった自然災害が起きた時に切っても切れない関係なのが”火災保険”です。

ご自宅の火災保険ですと皆様結構手厚い保険に入っていることが多いのですが、収益物件になると急に”とにかく安く”

と必要書になりそうな特約もそっちのけで火災のみのシンプルな保険に入っている事が多いです。

 

いざ、なにか事故が起きた時に”何も補償されず全ての修繕費が実費となって事業計画に大分変更が必要になったという話もたまに聞きます。

 

大事なのは、

収益物件を保有しているとどんな事故が起きやすいのか?

どんなケースで特約が使えるか?

そして

実際に保険の特約を使用した経験があるか?

だと思います。

実際に事故が起きていても、所有者様から申請がないと保険会社としては動きようがありませんので、、

そして管理会社も経験値が少ないスタッフですと、ただ急いで工事を手配しないといけない案件という処理で、保険が使えるかもしれませんが

必要な手配がとられないで工事が終わってしまう事もあります。

 

特に、今回の千葉の災害については、”水災”特約に入っているかどうかで明暗が分かれたと思います。

昨今水災特約について、一般的な説明では、床上浸水もしくは地盤面より45cmを超える浸水

となっており実際に使う事は滅多にないから外してしまう人もいるのですが、この水災特約、

大雨により給排水管の排水能力を超えてしまい、逆流が起きて室内に水濡れが起きてしまった時も適用となる事があります。

 

床上浸水だけではないんです。

 

しっかりと収益物件に特化した保険会社での契約をおすすめします。

 

そして、保険見直しのご連絡もお待ちしております。

 

石原

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