2025.08.17
暑熱対策
こんにちは、マーブルの菅原です。
とてつもなく暑い夏ですね。。。ということで、ネタ記事です。
競馬も甲子園も一番暑い時間帯は開催を取りやめて、午前と夕方に分散開催されておりますが、仕事を分散開催するわけにもいかず、毎日汗だくです。。。
そんな中、オープンハウスのサンドイッチマンの皆さんは、なんと、オレンジ色の空調服を着ているじゃありませんか!
気合とゾスでは、暑さに勝てないどころか、暑さを何倍にも増してしまうようで、、、空調服なんて軟弱なものを導入しております。
こんなもやしやろうの私が、オープンハウスに気合で勝ってしまうなんて、という冗談はさておき、ま、建築部門もある会社なので、空調服くらい導入するよね、とは思います。
事故が起こってしまっては、上場企業、株価にも影響してしまうので、妥当な策だとは思います。
そんな私も、銭湯で交代浴をする以外に暑熱対策を考えました。
それはずばり、海沿いの街にいくこと!
外回りするにしても、埼玉県内の内陸よりも、海沿いで風がある場所(例えば大船とか藤沢とか)だと、体感温度がだいぶ低いように思います。
埼玉県民としては、横浜含め、神奈川なんて山と崖ばかりだ、住みたくない!なんて言っておりましたが、お詫びさせてください。
神奈川は涼しいです!埼玉や北関東より圧倒的に!!!
これだけ酷暑が続くと、夏過ごしやすい海沿いの街は、住宅としての購入ニーズが高まりそうだとは、思います。
ただ、勝浦だと遠すぎて、通勤には適しておらず、、、
子育て支援に力を入れた流山のように、夏涼しいでブランディングする自治体も出てくるのではないでしょうか?
一方で、「暑いぞ!熊谷」なんてやってた街もありましたが、、、
皆様の投資の一助となれば幸いです。
菅原
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