2026.04.19
よてと言われて、、、
こんにちは、マーブルの菅原です。
先日決済した案件での、ワイルドな売主さんの話です。
業者として割安な仕入れをするために、日々動いていますが、そうすると売主さんは高齢であるケースが多いです。
今回のケースも70代後半の方でした。
そうすると、近年のオレオレ詐欺等の影響もあり、売主さんが、銀行にいって高額を引き出そうとすると、ものすごく煩雑な手続きがあり、嫌な思いをするようです。
そのため、契約時に手付を打つときに、送金以外の手段を求めらえることがあります。
先日、私としては初めての経験ですが、「よて」で持ってきてもらえませんか?と言われました。
知識として「よて」=預金小切手というものは理解していたため、恥をかくことはなかったのですが、実務としてどうやって発行するのかしらなかったこともあり、よてですか?と聞き返してしまいました。
売主さんの希望は、口座から現金の引き出しをしたくない!ということでしたので、売主さんサイド、そして社内を整理した結果、手付金の200万円を現金で出金して、手渡しで納めるということで着地させました。
そして、契約終了時に「手付金をお納めください。間違いがあると困るのでお手数ですが、お札のカウントをお願いします。」と伝えたのですが、なんとその時、売主さんがこんなことを言いました。
「これで1枚や2枚足りなくても気にしないよ。足りなくて騙されたらそれまで。そういう生き方をしてきたから!」
みんな必死で止めて数えるように言ったのですが、そういうことをしたくない!ということで手付金の領収書を発行してもらい解散になりました!
後日、決済の時にも、残代金の一部を現金だしを依頼されましたが、その際にもお札のカウントをすることなく領収書を受け取り解散!
かなりワイルドな売主さんだったな!という初めて「よて」を依頼された話でした。
皆様の投資の一助となれば幸いです。
菅原
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