2026.09.21

最近、スルガが多いです。。。

こんにちは、マーブルの菅原です。

最近、スルガ銀行でローンを調達している物件の売却事例が個人の体感としてやたら増えているように感じます。

 

パターンとして多いのが2015年前後に購入している物件で、空室が多く収支が回らないので売却!

差し押さえがついていたり、任意売却でこの金額なら、、、みたいな話もあります。

 

ただ、不思議なんですよね。

そこまで絶望的に埋まらない立地の物件なのか?というとそういうわけでもなかったりします。

 

当時はスルガ銀行でいけいけの時代、サンタメ契約で決済サイトだけ長く、現地に行かず購入。

1億の物件に対して2千万くらい抜かれていた物件もあるでしょう。

 

それでも、立地が絶望的な場所でなければ、リフォームして入居付けできれば、耐えられるはずなんですよ。

そして、今まで耐えられていたら、高金利、元利均等返済といえども10年経てば、残債も減っているでしょうし、なによりここ1,2年で、家賃があげられてれば、運用的には少し落ち着けるタイミングのような気がします。

 

サンタメで利益をぬいたことよりも、現預金、修繕費用がない人に貸してしまったことが問題だったんでしょうね。

あとは、複数戸が退去になる前に、テコ入れをしながら運営していけなかったという当事者意識の無い方に売ってしまったことも問題かもしれません。

 

このマーケットで、一都三県で10年前に買った物件で、当社で再生できそうだ!と判断できる物件であれば、リフォーム代をねん出することさえできれば、パンクすることはなかったはずです。

外壁や屋上防水がやられて突発的に1,000万コースというケースだときびしいケースもあるかと思いますが、、、

それでも、だましながら修繕費のローン引くなんてことも、動けばできたはずなんですよね。

 

スルガ抵当で、稼働率が悪く修繕されてない!みたいな案件をみるたびに、なんとも言えない気持ちになります。

 

ま、感傷に浸っていても1円にもならないので、シルバーウィーク明けも現地調査と査定に行ってきます。

 

皆様の投資の一助となれば幸いです。

 

菅原

 

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