2026.11.08

漏水調査の経験は積み重ねてると思います。

こんにちは、マーブル石原です。

前回の記事で漏水調査について書きましたが、この分野の経験値はかなりあると自負しています。

 

といいますのも、今回対応したのは築30年ほどのRC(鉄筋コンクリート)物件。

居室の天井から床下、さらには階下まで水が達してしまうほどの漏水でした。

 

最近は天候の影響などもあってか、本格的な漏水調査を行う業者は多忙を極めています。

なかなか日程の調整がつかなかったり、調査の出動だけで10万円以上の費用が発生してしまうケースも珍しくありません。

「一刻も早く修繕しなければ」と分かっていても、オーナー様が即断できないお気持ちもよく分かります。

 

そんな中、今回は自社の管理物件ということもあり、「とにもかくにも現場を確認してみなければ」と現地へ急行しました。

 

天井から絶え間なく落ちる水滴……。

色や臭いはない……。

 

少し前に給水管は老朽化による更新工事を済ませている……。

そこから導き出される答えは一つ。

「給湯管だ!!!」

名探偵ばりの推理をもとに、天井のコンクリート躯体に埋まっている給湯配管の特定・開口を手配。

結果はビンゴ!

銅製の給湯配管から、まさに水が噴き出しているではありませんか。

原因さえ特定できれば、配管のバイパス・繋ぎ直し工事自体は1日で完了します。

無事に漏水が止まったことを確認し、ここから室内復旧工事へ入るのですが……実はここからの復元作業が一番骨の折れるところだったりします。

 

石原

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